L'Encyclopedie de Raymond Lefèvre

Rock And Rhythm in Hi-Fi

P.1977 Barclay 80629

1. FLY ROBIN FLY
2. JE CROYAIS(YESTERDAY)
3. A WHITER SHADE OF PALE
4. S.O.S.
5. OH HAPPY DAY(MERCI SEIGHEUR)
6. MISSISSIPI
7. RAINDROPS KEEP FALLIN ' ON MY HEAD
 
1. THE HUSTLE
2. AME CALINE(SOUL COAXING)
3. CHARLIE BROWN
4. EL CONDOR PASA
5. SAVE YOUR KISSES FOR ME
6. BRIDGE OVER TROUBLED WATER
7. L'ETE INDIEN(AFRICA)


Face A ◆ (1) フライ・ロビン・フライ (2)#イエスタデイ〔旧録〕 (3)#青い影 (4) エス・オー・エス (5)#オー・ハッピー・デイ (6)*ミシシッピー[日本未発表曲] (7)#雨にぬれても
Face B ◆ (1)*ハッスル (2)#バラ色の心 (3)#いとしのチャーリー・ブラウン (4)#コンドルは飛んで行く (5)#想い出のラスト・キッス (6)#明日に架ける橋 (7) アフリカ(愛の挽歌)
[#印は再収録曲] *:未CD化曲 「アフリカ」は、フランス盤ではこのアルバムにて初めて登場。

 アメリカ再進出用オムニバス・アルバム。「フライ・ロビン・フライ」と「ハッスル」は、ルフェーヴルとの相性(正確には本人のヤル気?)がはっきりと○と×に出た典型。前者は77年のステージでも演奏した自信作だが、後者は今聴いても何ともノリが悪い。この演奏だけは、あのY氏も駄作と認めた?!<市倉>

 ジャケットが渋くて恰好いい。CD時代になって初めてルフェーヴルを聴き始めた人達のために、オリジナルに勝るとも劣らない演奏の「フライ・ロビン・フライ」やルフェーヴルが唯一アバを取り上げた「エス・オー・エス」、カントリー調の「ミシシッピー」のような曲をCD化してルフェーヴルの多頃な音楽性を伝えてほしい。「ハッスル」は重ったるい演奏で個人的にはどうも…。<北川>

 日本未発表曲が収められているということで人気があったアルバム。アメリカ再進出を狙ったアルバムで、アメリカ旅行土産として買ってきた友人もいた。それにしても、どういう基準で選曲しているのだろうか?「フライ・ロビン・フライ」「エス・オー・エス」「ミシシッピー」いい演奏なのでCD化してほしいが、「ハッスル」はどうしようか…。日本では『潮風のマリー』に収録された「アフリカ」がこの盤で初登場したということは、元々は日本向け録音だったのだろうか。<松本>