L'Encyclopedie de Raymond Lefèvre

Back to Bach

P.1986 Barclay 829200-1

1. PRALUDE EN MI MAJEUR
2. LARGO DU CONCERTO EN FA MINEUR
3. VIVACE
4. ADAGIO DE LA SONATE No3 EN MI MAJEUR
5. CONCERTO No.4
 
1. JESUS,JOY OF MAN'S DESIRING 
2. CONCERTO BRANDEBOURGEOIS No.5
3. CHORAL D'ORGUE
4. GAVOTTE(SUITE 3 POUR VIOLON)
5. PRELUDE ET FUGUE EN DO MINEUR


Face A ◆ (1) 麗しきパルティータ (2) 恋するガリア〔新録〕 (3) 恋人たちのヴィヴァーチェ (4) 乙女の願い (5) そよ風のコンチェルト
Face B ◆ (1) 主よ人の望みの喜びよ (2) 朝焼けのブランデンブルグ (3) 永遠の祈り (4) ときめきのガヴォット (5) 運命のプレリュード
※CDでは「窓辺の貴婦人」「哀しみのシチリアーナ」「麗しきパルティータ〜アカペラ編〜」が追加収録されている。「麗しきパルティータ〜アカペラ編〜」は本編からリズムセクションを抜いたもの。ルフェーヴルのバークレー時代最後の録音。

 アルバム・タイトルがエスプリに富んでいて楽しい。録音経費を削られながらも、見事に自らの音楽を表現し続けたルフェーヴルに、心から拍手を贈りたい。30年間本当に御苦労さまでした!!それにしても、後の素晴らしきビクター時代をこの時誰が予想できただろうか。<市倉>

 ルフェーヴルには申し訳ないが、私自身まずかけない盤の1枚だ。ポピュラーな曲が少なく録音もシンセばかりで、あの栄光の60〜70年代のサウンドとはあまりにもかけ離れすぎている。レイモン自身も不満だったに違いない。ジャン・ミシェルが本格的にアレンジを開始したアルバムであることを付け加えておく。<北川>

 シンセとストリングス中心で録音されたアルバムで、バロック的な小編成をイメージしたとも取れるが、やはりルフェーヴルとしては自在なサウンドを生み出せるオーケストラとしてのアルバムを作りたかったのだろう。コンサートでも披露された「麗しきパルティータ」のストリングスのトラックだけで構成された「麗しきパルティータ〜アカペラ編〜」はいい演奏をしていると思う。ただ、むりやりリズムをつけてポップス化したような曲もあるのは事実。<松本>

相当する日本のオリジナル盤

『バック・トゥ・バッハ』 POLYDOR 28MM0043 (1986.4)

日本ではジャケットの変更と曲目追加がおこなわれて発売された。CD化の際は「情熱のコンチェルト」「恋の微笑み」の2曲が追加収録された

●Side A
(1)麗しきパルティータ (2)恋するガリア〔新録〕 (3)恋人たちのヴィヴァーチェ (4)乙女の願い (5)そよ風のコンチェルト (6)トッカータとフーガ
 
●Side B
(1)朝焼けのブランデンブルグ (2)主よ人の望みの喜びよ (3)永遠の祈り (4)運命のプレリュード (5)ときめきのガヴォット (6)G線上のアリア

"Toccata and Fugue en Re Mineur" - previousry releaced (A-6), "Aria" - previousry releaced (B-6)