フランシス・レイ・オーケストラとして来日したオーケストラは、本人が来日して披露した1971年のほか、最近では1994年、2018年にコンサートが開催されています。その時の公演チラシを紹介します。
1994年に光藍社の招聘で公演をおこなった際に指揮をしたクリスチャン・ゴベールは「パリのめぐり逢い」「白い恋人たち」「あの愛をふたたび」「ある愛の詩」など、サウンドトラック盤オーケストレーションをおこなった人です。
フランシス・レイが亡くなる直前に開催された、2018年開催のコンサート・レポートはこちらからどうぞ。フランシス・レイが亡くなったのは2018年11月7日(…正確に言うと死去判明日)です。
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[2023.01.30 up date]