レイモン・ルフェーヴルが眠る、ペール・ラシューズ墓地 近況 [2013.5]

GWを利用して、ルフェーヴル・ファンの小澤直人さんがペール・ラシューズ墓地を訪ねられました。写真とともに、メッセージをいただきましたので掲載させていただきます。小澤さん、ありがとうございました。


 
 
ルフェーブルさんが逝去されてからは
寂しくなると過去のコンサートの動画を
見ては心を落ち着かせきましたが
今回、やっと念願の墓参が五年越しに叶い
胸のつかえが降りました。 

 

  
 
 
墓前を前にして
スマートフォンで
「ヴェニスの別れ」を流しながら
ルフェーブルさんとお話できたことは
生涯この上ない最大のメモリアルです。
 


"Avenue Casimir"と書かれている内側の一角が8街区です。[編集者]

事前にWebでストリートビューや
墓地内をHPで調べていたので
メトロのペール・ラシェーズ駅から
墓地内の8街区へはなんなく到着しました。

しかし、どの区内もまるでパリ市内の道路のように網の目に
不規則になっており 実のところ8街区でルフェーブルさんを
見つけるのに手間取り焦りました。
(夫婦ともどもはぐれてしまい冷や汗を掻きました)

そんなわけで もし、事前に 墓石の写真を見ていないと
名前を見ながら一つ一つ探さなければならなかったでしょう。
(墓地内は電波圏外でGPSマップが使えませんでした)

また、多様な墓石が並んでいる様は それも
パリ市内の建物のように目に映ったのは
私だけでしょうか?
  
お墓では、本来なら 線香と焼香をし
読経したいところでしたが
それも何か変なので生花だけをお供えしました。
 
しかし、周囲のお墓を見渡すと
生花ではなく鉢植えの造花や石のモニュメントが
いくつか飾ってあったので
私も鉢植えの造花や陶器製の肖像画などにすれば
にぎやかになるのではと思いました。

と言うのはお墓にはあまり墓参者の様子はなく
日本のように墓石を水で洗う行為がないようなので
生花ではかえって汚れてしまうのではないかと・・・
ともあれフランスと日本の文化の違いを墓地でも感じました。
 
 
 
今回は結婚30周年旅行(4/27-5/2)で
お墓参りとJJJオーケストラ公演大阪公演鑑賞
(プラスなんば一泊)がセットになったことは
きっとルフェーブルさんの思し召しなんだと・・・

そんな ひとり思い込み違いをしていたりしてます。