New Disc Guide

 永遠の名演奏から未発表曲まで…

Master Works of Raymond Lefèvre

 単なる「10+1枚組CD集」ではなく、マエストロが残した偉業の全体像がもれなく俯瞰できるよう、知名度の高い曲と名演奏作品を中心に幅広く選曲を施されています。また、解説書の写真は初公開のショットが豊富で、中にはフルートを吹くレイモン少年やテレビ番組でクロード・フランソワらとともに写っている集合写真など、ここでしか見ることができない貴重なものも多数掲載されています。
 これからルフェーヴルを聴こう、という方はもちろんのこと、既に多くの作品をLPやCDでお持ちの熱心なファンの方にも充分満足していただける内容となっています。
 
 ★お勧めポイントはこちら。
  ●220曲+16曲のボリューム(ユーキャンの全集としては異例の長時間収録)
  ●日本初登場曲 10曲(未発表音源 1曲含む)+ジャン=ミシェル新録音 2曲
  ●日本既発売曲の日本国内初CD化 31曲(うち、2曲はフランスではCD化済) 
  ●解説本には、ルフェーヴル家全面協力による未公開写真多数
  ●ジャン=ミシェルからのメッセージ、日本盤LPのディスコグラフィ 等
 
 ★ファン待望の収録曲としては…
  ・本邦初披露となる、オーケストラ結成後初のレコーディング曲「バンビーノ」
  ・アルバム『パリ・カンカン』から「パリ人の生活」「ムーラン・ルージュ」など4曲
  ・ストリングスの響きがなんとも美しい、初回録音(1957年)の「時計を止めて」
  ・1960年代前半の名演奏、「オー・ソレ・ミオ」「ロマンチカ」「ビー・マイ・ベイビー」…
  ・初CD化!「魔の山」「フライ・ロビン・フライ」「愛のプレリュード」「美しき絆」…
  ・過去一度しかCD化されなかった「ライズ」「ビリー・ジーン」…
  ・台湾限定発売の「茉莉花」や、永らく国内盤が出ていない「美しく青きドナウ」
  ・ライヴ・レコーディングだけで1枚。もちろん、ルフェーヴル氏の挨拶入り。
  ・LP発売時に収録されることなく、幻の演奏だったライヴ78の「哀しみのエトランゼ」
  ・ジャン=ミシェルが、この全集のために特別録音し、父に捧げた「千の風になって」
 
※ 60年代のマスターテープの一部で劣化が激しく、残念ながら聞き苦しい録音も存在します。しかし、マスターが存在しないことでLP音源からの収録となった「バンビーノ」「チャオ・チャオ・バンビーナ」「時計を止めて」を含め、偉大な音楽家の足跡をたどる上で欠かせない曲と判断し、古い録音も多数収録しました。
※ 権利関係の問題より、涙を飲んで収録できなかった曲が多数ありました。
 
●世界初発表曲
・哀しみのエトランゼ(ライヴ78)
・千の風になって
・さくらさくら
 
●日本初登場曲
・バンビーノ
・恋は一日のように
・チャオ・チャオ・バンビーナ
・ビー・マイ・ベイビー
・日曜はダメよ
・S. O. S.
・時計を止めて[旧録音]
・茉莉花(ジャスミン)
・麗しきパルティータ〔ア カペラ・ヴァージョン〕
 
●世界初CD化曲
・ア・パリ
・ムーラン・ルージュ
・パリ人の生活
・美しき絆
・オー・ソレ・ミオ
・ロマンティカ
・マリパンスの想い出
・ドント・メイク・ミー・オーヴァー
・フライ・ロビン・フライ
・グッデイ・グッタイム
・魔の山
・美しく青きドナウ
 
●日本初CD化曲
・恋のプレリュード
 
●ライヴ音源は「潮風のマリー」「私はシャンソン」「チゴイネルワイゼン」の3曲を除き、世界初CD化
 
ユーキャンの「レイモン・ルフェーヴルの世界 CD全10巻」紹介サイトへ